ノースアジア大学を知ろう（秋田）
東北の秋田県の私立大学ではノースアジア大学を紹介したいと思います。
ノースアジア大学は、秋田県秋田市下北手桜字守沢４６番地１にある私立大学ですが、始まりは昭和２８年(１９５３年)でした。
ノースアジア大学では大きく分けて経済学部と、法学部に分かれていますが、経済と法律は密接な関係にあるので、どちらを学んでも将来に活きてくると思いますし、ノースアジア大学の特色はありますし、学長のあいさつで大切な事だと思った事があります「努力しても報われない」など色々あっても、本当は勉強ほど面白いことはない、この学長の言葉を５０年以上の歴史を誇るノースアジア大学の基本理念としてあるものだと思いますし、勉強を面白いと思って継続する方こそ伸びる、成長すると私は思いますし、勉強ほど面白いものはないという挨拶は素敵だと感じました。
ノースアジア大学では経済学部がある事は書かせて頂きましたが、経済の事を現実的に捉えていますし、経済学部の中でも４つのコースに分かれていますので紹介させて頂きます。
経済学部の４コースの初めは金融コース、そして国際ビジネスマネジメントコース、そして公務員コース、最後に医療コースがありますが、様々なカリキュラムで学ぶ事になりますけど、それぞれ資格取得の為のコースでもありますし、１年目はノースアジア大学と言うだけあって、英語や中国語やハングル会話も学べますし、それだけではなくて、１年、２年、３年と段々成長して発展していくカリキュラムになっています。
詳細は自分の目で確かめてみてくださいね、自分が志望する大学なのですから、ノースアジア大学の経営学部では金融について、世界経済について、公務員として実際の現状について、医療についてなどか理論的に学べるのと同時に教養科目もあるので、学ぶ意味はありますし、教職課程の科目で必要な単位を取得すれば教員免許も取得できますので、知らなかった方も是非、教員免許を取って、経済の先生として働く未来を描きながら学んでみてください。
ノースアジア大学の法学部では、法律学科、観光学科に分かれていますが、法律学科では警察・公務員・法律事務・企業管理の４コースに分かれていますので、学べることは多いと思いますし、法律について学ぶ事は将来色々な場面で活きてきますので、法学部を選ぶのも選択肢の一つだと思います。
法学部の観光学科では、会社や企業などを調査して、世界的な事を視野に入れた観光について学ぶ事ができますので、観光について興味がある方はメールでもよいのでノースアジア大学に連絡して、詳細を確認してみてください。
ノースアジア大学では世界の５０ヵ国の大学や教育機関と友好を結んでいるというので、アジアを代表する学校とも言えますよね、世界との交流が日本の各大学で行われることもあると思いますが、日本から経済でも、法律でも、世界へと巣立っていく青年少女たちがいれば日本の国際力も高まると思います。
以上でノースアジア大学の紹介を終わりにさせて頂きます。
[全ページ共通]正確な説明ではないこともあると思いますし、未来では変わっている事も必ずあると思いますので、それはご了承ください。
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